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人間と亀

昨日、ヒロヒロの通う図書館の裏の池にカモさん一家がお引越しをされたとの
情報を得て、会いにいってきましたd(*ゝc_,・*)

               080528_1441~01


親カモさんに12匹の子一家だそうです♪ かわゆかったでよ~。
だけど、そこで気になるモノを発見。って池に浮かぶ亀なんですけどねん。
ゆっくりだけど確かに進んでるんですよね~。視線をそらしてまた見てみると結構、進んでるんです。
やるな亀っ!!!!!ということで(どういう事???笑)
亀のお話を書いてみました*゚∀゚)ノ
よかったら、読んでくださいねん♪




「亀と人間。」

スイスイ泳ぐカモさん一家。
さかりに飛び跳ねアピールするコイたち。

黒ずんだ池の中にある世界を
悩み大き、一人の少女は、ぼんやり眺めていました。

中央には見張り番の様な大木が立ち。
きっと、あの木が一番偉いのだろう~。
少女はそんな事を思い、
大木の美しさに魅入られました。
ずっしり、あの木は何を見ているのだろう?

少女は思いました。

あのカモさん一家は何を思っているのだろう。
あのコイたちは、だれにアピールをしたいのだろう?

少女はぼんやり、だけど、確かにそこに
あるものたちに興味を寄せ。
やっぱり、ぼんやり、池を眺めていました。

次に少女の視界にやってきたのは、
池にただ浮かんでいるようで、確かに前進している亀でした。
やっぱり、少女はぼんやり池を眺めていましたが、
そこにいる生き物の何よりも少女は亀に興味をひかれました。

のんびり。のんびり。だけど、確かに前に進んでいるのです。

進む必要があるのかしら?
少女は亀をとても不思議な生き物のように感じたのです。
陸に上がってきた亀に少女は聞きました。

「亀さんは、どうして生きているの?」
小首をかしげ、さも、不思議そうな顔をした少女が言います。
それを聞いた亀は、ビックリして
まんまるになった目で少女にかえしました。
「それを知る必要はあるのかい?」

少女はびっくりしました。
のんびり。のんびり。亀さんがとっても凛々しく思えたのです。

「亀さんって、不思議だね。」

少女は笑いました。
亀も笑いました。

「人間こそ、不思議さ。生きているのに、生きる意味を考えるなんて。」

少女は亀の目に吸い込まれました。
ああ、亀は知っている。きっと、私の欲しいものを知っている。

「ぼくらは、考えず、考えず、ただ、進むんだ。
そりゃ、とろいさ、一歩、一歩、ほら確かに進んでいるだろ。」

小さな小さな、のんびり亀は高明を帯び、光っている。
ああ、私はあの亀にみたいになりたいな。
少女はそう思った。


-----------------------------------------------

って、ヒロヒロは亀にはなりたくないですが…(汗)
いろいろ考えすぎてうまくできない
ヒロヒロに比べて、亀さんは着実に一歩一歩踏み出し
一生懸命生きてるんだろうなぁ~、なんて思いながら描いてみました

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コメントの投稿

Private :

ヒロヒロさん こんにちは
お久しぶりですm(_ _)m

とっても考えさせられるお話ですね
確かに着実に一歩一歩進むのも大変ですけど
一気にスキルアップと言うのも
どこかで歪み?みたいなものが出てきますよね
私的には 気持ちに余裕のあるときに
出来るだけ頑張る?
無理な時は 無理しない
そんな方向性にしようかと思っております
 

>コメントありがとうです

*憲さんへ*

わぁ~い゚.。(ノ^∇^)ノ゚.+:。憲さんだぁ~♪
お久しぶりです。

確かに…そうかもしれません。。。
最近、私が何か頑張らなきゃ。
けど、何をどう頑張っていいんだろうって考えすぎてたのかもです…(汗)
だから、亀を見て、ああ負けてるななんんて思ったのかも…。頑張れるときに頑張ればよいんですよね。
亀さんだって、陸で甲羅乾かして(休憩して)頑張ってるんだし。
                      by ヒロヒロ

  • 2008-05-29(21:51)
  • 憲さんへ URL
  • 編集

着実に一歩ずつ。
そういえば、亀ってあとずさりとか、するんでしょうかね?
あとずさりができなくても、方向転換というのはアリだから、間違えたらやり直せばいいと思います。
できれば、楽しみながらがんばりたい!
この間ダウンした時、そう思いました。

と、書き込んでたら、ヒロヒロさんからコメントいただきました。
一緒の時間に訪問しあってて、なんかうれしい♪

>コメントありがとうです

*ぴーさんへ*

う~ん、亀は後ずさりするんでしょうか(*゚ω゚*)ん?
そっか…進めばいいって問題じゃないんですネ。
亀を羨ましがってどうするヒロヒロ(笑)
三歩進んで二歩もどっても、三歩進んで四歩もどだたらまた、二歩進めばいいかぁ~。
単純なヒロヒロ考え直しです…(汗)
憲さんとぴーさんのおかげで気が楽になりました♪
ありがとうです。

ワーイヾ(*^。^*)ノなんかリアルタイムで触れあえた感じでうれし~です♪
時々、あるこの感じってよいなぁ。
                     by ヒロヒロ
  • 2008-05-29(22:24)
  • ぴーさんへ URL
  • 編集

「亀さんはどうして生きているの?」
「それを知る必要があるのかい?」

の部分。すごくいいやりとりだなって思いました。

「ぼくらは、考えず、考えず、ただ、進むんだ。
そりゃ、とろいさ、一歩、一歩、ほら確かに進んでいるだろ。」

この部分も、素敵。
生きている意味を考えずに、かわりに毎日生きてることに、感謝する。
そうすることで、見えてくるものが、何かありそうですね。
  • 2008-05-30(22:42)
  • なつ URL
  • 編集

やっぱりヒロヒロさん^^。
鴨さんから、亀さんに目がいくなんて、さすがの優しい視点です!
本当、亀は、どんなに小さな1歩でも、頑張って進んでいるんですね!
人間も見習わなくっちゃぁ。
私も見習わなくっちゃ。
とにかく前に進みます!!!

>コメントありがとうです

*なつさんへ*

ありがとです☆⌒(*^∇゜)v
なんか、亀を見てたら、自然界の動物の方が生きるって意味を知る必要なくて
でも知っているような気がしてきたんですよね…。
意味不明ですね…(笑)

ちょっとメガティブになりがちだったので、
よけいにそう思ってしまったのもです(* ハ)
だけど、ゆっくりでも前に進み亀さんは一生懸命生きているんだろうな~って思ったりします♪
                   by ヒロヒロ
  • 2008-05-31(15:20)
  • なつさんへ URL
  • 編集

>コメントありがとうです

*Megiさんへ*

ありがとうです(≧ω≦)♪♪
う~ん、たまたま目の前を通り過ぎる亀さんが気になっただけかも(笑)
確かに…一歩、足をだすことを考えたりしないんだろうな~っと思ったりして。
人間はやっぱり一歩足踏み出すのも勇気がいったり、
いろいろ考えたりしちゃうのであやつはすごいなぁ~
っとd(*ゝc_,・*)←意味不明ですね(笑)

だけど、確かに憲さんやぴーさんが言うとおり
人間は人間だから、後づさりしたり、がんばれるときに頑張れればよいんですよネ♪
私も進むための準備をゆっくりできればよいかな
って思ったりします。
                      by ヒロヒロ
  • 2008-05-31(15:25)
  • Megiさんへ URL
  • 編集

ヒロさんは童話がお上手ですね、教科書にちょうどいい題材です。「人と亀」はウサギと亀より面白く、教訓的です。
私も、亀のように生きるのがすきです。

>コメントありがとうです

*荒野鷹虎さんへ*

ありがとうですヽ(*^。^*)ノ
教訓ですか…ドキドキッ。。。
ヒロヒロはそんなに深く考えてなかったです(汗)
だけど、そういう風にいっていただきうれしかったです♪
私も…亀のように考えずとも一生懸命生きている。
それが理想かもです。
                     by ヒロヒロ
  • 2008-06-01(11:50)
  • 荒野鷹虎さんへ URL
  • 編集

わァ、このお話も、いいですネ。
大木は何を考えているのだろう。。。
私も少女のように、公園でそんなことを考えてみたいな。
私が問いかけても、亀さんは答えてくれるのかしら?
  • 2008-06-02(21:55)
  • あゆ☆(^^*) URL
  • 編集

>コメントありがとうです

*あゆさんへ*

ありがとうです(*゚∇^*)v
大木は何を考えてるんでしょうネ???
ほんと疑問です。私の通い図書館の池の中心部に本当に木がたってるんです。
だから、このお話の木さんは実在するものなんですけどねん。

きっと、あゆさんになら亀さんも、
答えてくれると思いますよ♪♪♪
ヒロヒロからもお願いしておきます←どうやって(笑)
            by ヒロヒロ
  • 2008-06-02(23:44)
  • あゆさんへ URL
  • 編集
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