FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


僕と君の傷

気がつけば…傷つけあうことでしか。
自分の存在をあらわせなくなっていた。

うつむいた悲しい帰り道。赤い空が今日の終わりをつげる。

僕の存在を主張したくて、つけた傷はまるで僕の形のようで…。
愚かな安心をおぼえた。

今日も終わりを告げる音がどこかで響くようで。
何者にもなれない僕はただ赤く染められてただずむ。
傷つけた傷は僕の傷で。

僕は安心を僕に刻みながら、泣いた。

しょぼくれた帰り道。赤い空が闇色に誘われてゆく。
今日の終わりを僕に刻みながら僕は空を見上げる。

空には、闇の中に咲くように、星たちはきらめいて存在を示し始める。

僕の心の中にも咲けばいいのに…。
僕は自分がつけた傷が痛いと泣き。
ただ、傷つけた傷が痛んだ。

僕がもし、あの星のひとつなら…。

僕は決して君を傷つけなかっただろう。
僕は僕を傷つけなかっただろう?

ほら、今日も僕は落っこちてきた光らない星を抱いて眠るよ。





なんか、瞑想中な気分の時の詩です。。。
単純にヘタクソな自分は人を傷つけてしまってるんでは?と、急に不安になったりするんですよね

暗めな詩ですが、私自身は元気にやってます

最後になりましたが、拍手をおしていただいた方ありがとうございます
スポンサーサイト




コメントの投稿

Private :

«前の記事 | ホーム | 次の記事»
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。