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僕と君の傷

気がつけば…傷つけあうことでしか。
自分の存在をあらわせなくなっていた。

うつむいた悲しい帰り道。赤い空が今日の終わりをつげる。

僕の存在を主張したくて、つけた傷はまるで僕の形のようで…。
愚かな安心をおぼえた。

今日も終わりを告げる音がどこかで響くようで。
何者にもなれない僕はただ赤く染められてただずむ。
傷つけた傷は僕の傷で。

僕は安心を僕に刻みながら、泣いた。

しょぼくれた帰り道。赤い空が闇色に誘われてゆく。
今日の終わりを僕に刻みながら僕は空を見上げる。

空には、闇の中に咲くように、星たちはきらめいて存在を示し始める。

僕の心の中にも咲けばいいのに…。
僕は自分がつけた傷が痛いと泣き。
ただ、傷つけた傷が痛んだ。

僕がもし、あの星のひとつなら…。

僕は決して君を傷つけなかっただろう。
僕は僕を傷つけなかっただろう?

ほら、今日も僕は落っこちてきた光らない星を抱いて眠るよ。





なんか、瞑想中な気分の時の詩です。。。
単純にヘタクソな自分は人を傷つけてしまってるんでは?と、急に不安になったりするんですよね

暗めな詩ですが、私自身は元気にやってます

最後になりましたが、拍手をおしていただいた方ありがとうございます
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