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木々の生き道

僕は木々の間を歩いていた。
少し肌寒い風が通り抜けるが、
だけど、それでも太陽のあたたかさが伝わってくる。
そんな時間で。

イヤホンから聞こえる音楽に耳を傾けながら、
僕はその太陽の暖かさに、顔がゆるんだ。

だけど…。
足元には、とても沢山の枯れ葉がころがっていて。
木々から去った葉の事を思って、少し心が痛んだんだ。
裸になった木々はそれでもけなげにそれを受け入れてるかのように。
だけど、少し寂しそうにたっている。

「まるで、僕らの時間のようだ」

僕はポツリとつぶやく。

冬には、悲しみが繰り返される。
だけど、それにはこりず、春には元気な葉をつけるのでしょう。
そして、その悲しみを根に蓄えて。
そして、その喜びを根に蓄えて。

新しい木になって、そこに立つのでしょう。

まるで、僕らのようだ。
僕には木のけなげさがとても、心強く思えたんだ。






今日、古墳を散歩していると落ち葉が山のようで、それを見ながら、なんとなく浮かんだ詩です
ちなみに、今日は斎藤和義さんの曲を聴きながら散歩してました♪

ののほーんとした感じで書いた詩です

冬は寒くても、暖かい春は必ずやってきます。そう思いたいですネ。

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