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ねえ、笑うかい?

僕の気持ちなんてわかりゃしない。

心のどっかで、小さい子供みたいな僕がいて。
丸くなって泣いてるんだ。
でも、大人の僕は、冷静にそれをなだめ、
子供なのか、大人なのかわからない自分で、
大人のふりして生きてる。

きれいごとを並べたとしても、明日が美しいわけじゃないだろ?

そんな事を思いながらも、
僕は僕を捨てれなくて、僕というひとつの人種を信じるしかないんだ。

ねえ、君が求める僕はどんなだい?

だけど、僕は僕で。君の求める僕にはなれはしない。

明日が美しいだなんて、奇麗ごとはあきて、
でも、僕は僕を信じて歩いていくよ。

僕には、忘れてしまいたいけど、忘れてはいけない想いがあるんだ。
何度繰り返しても、僕はまだ涙を止めることはできそうもないよ。

ねえ、君はそんな僕を否定して笑うかい?

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僕は僕のままに。

僕の事をどう思う?

そんな無意味な声をあげて、不安で泣いていた。
ねえ、扉が壁になる前に歩きださなきゃ。

バカだなって思われるほどに、大きな声で叫ぶように笑いたいんだ。
ねえ、そんな気分。
このスモークを全部、払いのけれるような笑いが降ってこないかな。

ねえ、僕のことどう思う?

無意味だってわかってて、人の点数気にしてるのさ。
そんな幼稚なそんな気分。
時間がね、こんな気分も連れ去ってくれる事もしってて、それでも笑いたいんだ。

目の前にね、平な壁が向かってくるよ。

答え探しなんて意味なんてなくて。
人の評価通りの自分を作り上げ、愛してゆくのかい?

ほら、壁はいつか扉に変わるよ。

そう、信じてみてもいいだろ?
ねえ、僕のことどう思う?
やめにしよう。僕は僕のままに。大丈夫。僕は僕のままに…。

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ぼくの足

いつかゴールがあると信じて、僕はただ必死で走ったんだ。
その先に光があるかなんて、考えもしないで、ただひたすら、
走ることでしか生を実感する事ができなかった。
なのに…。

悲しい出来事に、僕の足は簡単に折れてしまった。

だけどね。ゆったりと歩くことを思いだしたんだ。
足をとめることは無意味ではなかったんだ。
見える景色は変ったよ。

ねえ、まだ僕の足は完璧に治りはしないけど。

僕は笑うし、僕は歌う。

明日を信じてなんやしないけど…。
それでも、僕には足はある。
ねえ、まだ、歩いてゆけるチャンスはあるだろ?

ゴールなんて決してない僕の人生の中に。
あきらめなんて、いらないんだ。

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僕と君の傷

気がつけば…傷つけあうことでしか。
自分の存在をあらわせなくなっていた。

うつむいた悲しい帰り道。赤い空が今日の終わりをつげる。

僕の存在を主張したくて、つけた傷はまるで僕の形のようで…。
愚かな安心をおぼえた。

今日も終わりを告げる音がどこかで響くようで。
何者にもなれない僕はただ赤く染められてただずむ。
傷つけた傷は僕の傷で。

僕は安心を僕に刻みながら、泣いた。

しょぼくれた帰り道。赤い空が闇色に誘われてゆく。
今日の終わりを僕に刻みながら僕は空を見上げる。

空には、闇の中に咲くように、星たちはきらめいて存在を示し始める。

僕の心の中にも咲けばいいのに…。
僕は自分がつけた傷が痛いと泣き。
ただ、傷つけた傷が痛んだ。

僕がもし、あの星のひとつなら…。

僕は決して君を傷つけなかっただろう。
僕は僕を傷つけなかっただろう?

ほら、今日も僕は落っこちてきた光らない星を抱いて眠るよ。

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見えない毛布

僕は、暖かな毛布にくるまれて、凍えるような夢を見る。

ぬくもりの中の寂しさと枕をだき…。
今日と明日を行き来する。
クルクルと毎日は同じように回ってゆく。
ねえ。明日を教えてと、か細くささやく僕は寂しく微笑んだ。

君は、凍えるような夜の下で、暖かな夢を見てる。
アスファルトから伝わる、冷たさの中で体を丸めているくせに、
優しく微笑み、昨日を捨て、昨日を今日に変えてゆく。

僕は、君を温めてあげたいと…ずっと思っていたんだ。

なのに…夢の中で、君は僕を許さないんだ。
暖かな毛布なんていらない…と僕に毛布を投げ返して睨みつける。
「自分を温められることもできない毛布で、私をどう温めるの?」
と口をとがらすんだ。

僕は君のそんな誇り高きところに憧れていた。

その見えない君の毛布を僕にも見せてくれないか?
僕は明日を夢みる。今日の無駄遣いを続け。
君は今日も今日という日を生きていく。

ねえ、見えない毛布を僕にも見せてくれないかい?

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